ワニにカクテル。

生活をワニ3匹分くらい幸せにするコツを探すブログ。アンテナ張っているジャンルは、ミニマリスト、ケモナー、心理学。メンタルなど。

Xperia Z4タブレットキーボードを修理に出して改めて気づいた、「選択の自由」の重要性

選択の自由

2月に買ったばかりのXperia Z4タブレット専用キーボード「bkb50」を修理に出した。 突如充電してもタブレットbluetoothで繋がらなくなり、うんともすんとも言わなくなった。 結局、保証期間ということのもあり、ヨドバシカメラ経由で修理に出すことに。

今日の話は、タブレットを修理に出す間に考えた作業環境と携帯性、その2つから もたらされる「選択の自由」の重要性について語ってみようと思う。


1.作業環境の重要性

なんだか小難しいタイトルではあるけど、言いたいことは「家じゃ集中できないよね」っていう話。 厳密にいうと、リラックスできる場所と集中できる場所は違うということだ。

僕の場合リラックスできるところは家だ。 もっといえば、他人の目が気にならず好きなことができる、静かなところだ。 人の目が気にならないということは、人に配慮する必要がないということだ。 もちろん、全く配慮しないということではない。

僕は東京という都会の普通の賃貸アパートで暮らしているが、 配慮といっても多少隣や上下の住民に気を使う程度で、そんなものは家の外に比べれば微々たるものだ。

反対に、集中できる場所は他人の目があってある程度ある静かなところ。 例えば、カフェなんかそのもっともたるところだし、図書館とか公園でも良い。 静かすぎるのもダメで、ある程度の環境音があったほうが良い。 人の話し声、グラスや食器の当たる音等は、始めは気になっても作業がノッてくると特に気にならなくなってくる。

キーボードを修理している間は外で記事を書けないので、 家にあるデスクトップで書くしかなかった。 でも、家というのがくせもので、大抵だらけてしまう。 僕はすぐに寝転がる癖があるので、寝転がりながら布団から手を伸ばしてキーボードを打つというダメ人間スタイルで書く。 まぁ、こんなスタイルで集中が続くわけでもなく、すぐに動画サイトを閲覧したり、 あるいは書くのをやめて寝てしまう。

それなら何か集中してやりたいことは外でやろうということなる。 でも、すべてのことが外でできるわけではないよね。 そこで重要になるのが2つ目の携帯性だ。



2.携帯性

僕はタブレットbluetoothキーボードを買って、作業環境が一変した。 そしてそれをキーボードの修理で一時的に失って、改めて感じた。

タブレットのありがたみを感じたのは、とりあえずどこでもカタカタとブログ記事が書けるということだ。 会社帰りにまだ元気があるから、昼休みに一人の時間がとれたから、休日の美術館併設のミュージアムカフェで。 いろいろシチュエーションはあるが、座れる環境さえあればどこでも書けるようになったのだ。 僕はこの事実に密かに、人知れず感動している。 ノマドライフってこういうことかと感慨に耽っている。

好きなときに好きなことができる。

これって普段あまり意識しないことだけどすごく大事なことだ。 僕は特に気分やな性格なので、日やその時の気分によって環境を変えたい。 天気が良ければ外で仕事がしたいし、雨が降ったら雨音を聞きながらしっとりと過ごしたい。

それを可能にするのが、絵ならスケッチブックだし、ブログならタブレット(ノートPC)ということだ。 僕のXperia Z4タブレットはキーボードを合わせても772gしかない。 鞄に気軽に入れて持ち運べるわけだ。



3.まとめ

好きなときに好きなことをする。 これが僕の人生の目標だし、指針でもある。

その一歩目になったのが、タブレット+キーボードという、いわばノートPCの存在だ。 これによって作業環境を好きに選べるようになった。

今やお金を出せばその「選択の自由」を手にすることができる。 僕は「選択の自由」の良さを知ってしまったので、もうそれを手放したくなくなってしまった。

もし、少しでも「選択の自由」に興味があって、そして実現するだけの少しのお金があるなら、 タブレット、もしくはノートPCを持つことをおすすめします。

作戦会議と紙ナプキントークに衝撃を受けた話。

僕はちょくちょく人が驚かないようことで驚く。 常識が無かったり感覚がずれているのかもしれない。

つい先日友人と一緒にいた時、僕はおっと思うような出来事に遭遇し、人知れず感動していた。

それは、友人がペーパーナプキンにメモを取り始めたことだった。 僕はその日、xperia Z4 tabletを購入しようと思っていて、 その値切り交渉を友人に手伝ってもらうことになっていた。

友人は交渉術に長けていると評判だった。

この前もiPhone6sを友人が購入する際、 端末代が6万円するところを0円にし、かつポイントを数千円分つけてもらい、 加えてカバーなどの販促品をいくつかもらい、とどめに対応した店員とその上の上司にまで感謝されると言うのだから意味がわからない。 とにかく友人は喋りがうまく、交渉ごとが得意なのだ。

その日も僕と友人はヨドバシカメラの店員と会話しつつ、値切り交渉をしていた。 一段落すると友人は「一旦考えてみます」と店員に告げ、今度は僕に「とりあえず作戦会議をしよう」と言った。

その時点で僕は驚きを隠せなかった。 家電製品やデバイス類を買うとき価格交渉するのは知っていたし自分でもやっていたが、 作戦会議までするとは思わなかった。

作戦会議。

なんとも仰々しい響きだ。 「これから価格交渉のための作戦会議を始める」 うん、もはや映画やゲームの中の世界だ。 きっと他国(ヤマダ電気ビックカメラ)の状況や新勢力(Amazon価格.com)の攻勢を踏まえ、 我が軍の資源と戦力(主に手持ち資金)を考慮し、戦略を練るのだろう。 もしかしたら戦況への僕の貢献(店員とのトーク)に対して叱責されるのかもしれない。

「あの時の合いの手は良かった」 「ありがとうございます」 「ただ、事前調査が足りなかった。他店の価格が税抜きか税込み価格なのか確認することは基本だ。 それを見落とすようでは軍人は務まらん」 「はい……申し訳ございません」 「以後気を付けたまえ。価格交渉は”戦争”なのだ」 「サー、イエッサー」

なんて感じになるかもしれない。

そんなことを考えていた僕を尻目に友人はすぐ近くにマックを見つけ、 100円でコーヒーを買うと、席についた。 そしてパントリーから紙ナプキンを取り、「何か書くもの持ってない?」と僕に聞いてきた。

僕は一瞬何がなんだかわからなかった。え、紙ナプキン? 書くもの? それをメモ代わりにするの? 0.5秒後に事情を飲めた僕の頭には、世界のエグゼクティブが紙ナプキンにメモを取りながら 経営戦略や新商品の構想について熱弁を振るう姿が描かれていた。

これが「紙ナプキン・トーク」というやつか!

僕の興奮は頂点に達していた。 作戦会議だけでもすごいのに紙ナプキンをメモにしちゃうの? やべー、これ映画とかドラマで見たことあるやつだ。

ウルフオブウォールストリートのワンシーンにも登場するやつだ。 僕はもはや芸能人を町中で見て興奮するファンと一緒だった。

 

友人はxperia Z4 本体とその付属品の価格と値引き後の価格、それにポイント率を計算し、 紙ナプキンに書いていく。 値引きの理想値と目標値を導きだし、僕にそれを色々提案し、僕も自分の希望を答える。 しかし、もはや僕は心ここにあらずだ。 スマホで価格を電卓に打つが、単純な計算も手元が狂ってできないくらいだ。 僕は僕自身でなくなり、今や野望を抱く若きクリエイターになっている。 休日の朝からマックで100円のコーヒーを片手にそれっぽいことをしている。

紙ナプキンを使って作戦会議とかしちゃってる。 それだけでxperiaの価格どころか購入すらどうでもいい感じもしてくる。

 

僕のテンションが最高潮に達している中、友人は落としどころを決め、 「そろそろ出よう」 と言ってきた。 ここまで時間にすると5分足らずの出来事で、コーヒーは半分どころか3分の2以上余っている。 僕がコーヒーのことを言うと、友人は 「マックのコーヒーまずいし、時間もったいないから早くいこ!」 と、コーヒーを何の躊躇もなく捨てた。

 

僕は今日3度目の驚きの光景に、思わず奇声をあげ、口から変な汁が出そうになるところをすんでのところで抑えた。 そして、僕は「味の好みが片寄っている気むずかしい若きクリエイター」になり、 舞台はニューヨークで、とりあえず入ったカフェでまずいコーヒーが運ばれてきたので舌打ちを打つ男の姿を想像する。

心は太陽系よりも遠くに旅立ってしまう。

 

 

 

xperiaは友人と助力もあり、少し安く買えました。

デスクトップパソコンを新調しました。快適なPC環境でストレスフリーな生活を楽しもう。

20160209 デスクトップ画像

昔の自分にアドバイスしたい。

先週の土日にデスクトップPCを自作し、新調しました。

自作に詳しい友人に協力してもらって、秋葉原でパーツをバラで購入し組み立てたのです。 できあがったのは、core i5でCPU処理速度3.4GHz、SSDとグラフィックボードを積んだ 割とハイエンド機。 価格にして12万円弱です。

実際の最先端機はもっと高性能ですが、コスパを求めるとこれくらいに落ち着くとのことです。

 

そこで、PCを新調して感動した3つのことを紹介します。

 

1.立ち上げ、シャットダウンが早い。

 

このマシンの何がすごいかっていうと、早過ぎる。

まず電源を入れてから立ち上がるまで5秒足らず。 スイッチ点けたと思ったらいつのまにかデスクトップ画面になっている、そんな感じです。 シャットダウンするときも早い。3秒くらいで電源が落ちます。

SSDすごい。

 

PCが使えるようになるまでが本当に早いので、すき間時間でも作業ができます。 実際この記事もちょっとは早起きして、会社に行く前に書いています。

 

ちなみに今まで使っていたデスクトップPCは立ち上げまでに30秒ほど掛かってました。

スイッチを入れると黒い画面が出て、ウィンドウズのロゴが出て、デスクトップの画面の準備をして、やっと動かせるといった感じです。 1分にも満たない時間ですが心理的障壁はけっこう大きく、

「ブログ書きたいけどなんか面倒だなー」

という気分をなってしまう原因になっていました。 なのでPCの立ち上げが早いことは、PCで何かしたいという欲求をそのまま叶えてくれる重要なメリットです。

 

2.動作が早い。

PCを新調して、1つ1つの動作が早くなりました。

インターネットにしてもすぐページが開く、動画見ても読み込みがすぐ終わり視聴可能になる(カクカクしない)、 重たい画像を編集とかしても固まらない。

小さなことですが、地味にストレスがたまることですよね。 今では開きたいページがすぐ開くので、情報やブログ素材の収集が捗ってます。

 

ちなみに昔のPCは1つの動作をするのにもワンテンポラグががありました。 この小さな待機時間、細かすぎて何もできない無駄な時間なんですよね。 5秒から10秒程度あれば、スマホの着信を確認したり髪を整えたりできますが、 1秒~3秒だと何もできません。 せいぜい咳ばらいをしたり鼻をかむことくらいでしょうか。

極小の隙間時間を減らす意味でも高性能PCはおすすめです。

 

 

3.音が静か

今のPC、音がとにかく静かです。

理由は2つあって、1つは規格がATXという大きいサイズであること、 2つ目がケース自体に多少の防音機能が備わっているから、です。 そのおかげでエアコンや空気清浄機といった常に稼働している家電よりも静かになりました。 多少重い作業をするときファンが回って聞こえるくらいです。

 

今まではというと、Micro ATXという小さな規格にいろいろ詰め込んでいたので 防音性能は無いはすぐに熱くなってファンが頑張り始めるわで、大変うるさかったわけです。 それこそPCで音楽を聞くことが嫌になるくらい。 HDDも古くなっていたのですぐカリカリ作動音を立てますし、 PCの性能も限界だったので常にフルパワーで稼働している状態でした。

 

今は稼働してことがわからないくらい静かです。

 

 

 

結論:PCは高いお金を出して良いものを買おう。

今までの自分は何をやっていたんだろうと本当に後悔してます。

10万ちょっと出せば、時間も有効活用できて日常のストレスが減るんです。 PC中毒者ではないミドルユーザーくらいの僕がこうなのですから、 PCを使って仕事をされている方や、ヘビーユーザーの方で、 親からもらったおさがりのような性能のPCを使っている方は、すぐに新調されることをおすすめします。

 

僕の昔のPCについて、組み立てを手伝ってもらった友人曰く、

「今のPCの性能はバラモスと戦えるレベルだが、今まで使っていたPCはレベル3でかつ毒状態な感じ」

「昔のPCはハンターハンターでいうとハンター試験すら受けられない一般人レベル」

「かわいそうなほどひどいPCを使っていた」

他にも、「どうしてセルフ我慢比べををやっていたの?」とか「苦行」などと たくさん煽られました。

 

実際新しいPCになって世界が変わりました。 何でもできる気がするし、実際ある程度のことなら何でもできます。 普段PCを使っているのなら、お金を惜しまず良いものにすると幸せになれます。

 

 

人気ブロガー八木さんと、池があるイタリアンで飲んで来ました。

勇気を出してオフ会初挑戦。

 

あの人気ブロガーで、僕がブログを始めるきっかけになった八木仁平さんと飲んで来ました。なぜこんかことになったかというと、八木さんの「無料で相談に乗るので、おすすめの飲み屋でおごってくれませんか?」を見てメールしたからです。

 

八木さんのブログを見てからずっと「一度話をしてみたいなあ」と思っていたんです。 でも、八木さんがやっている何でも屋「八木レンタル」やブログ相談は業務的な匂いがして、 しばらく迷っていました。

そんな時にこの記事が出たので、ドキドキしながらメールを送ったのが1月初旬。 送った後で「人気だろうから僕なんて無理だろうなあ」と思っていたら、

次の日メールが来てました。やったぜ。

 

あとで聞いた話では、返しやすいように場所や時間の候補を入れつつ丁寧な文章で送ったことが好印象だった様子。 相手に要望を聞いてもらいたいなら、相手のことを考えて答えやすいように、ですね。

 

そして約束の27日、渋谷ハチ公口から近いTSUTAYA下で待つこと数分。 「○○さんですか?(実際は本名)」と声をかけられ、現れたのが八木さん。 若干あわてながら自己紹介をし、そのままお店へと向かいました。

 

お店は「ラ・ボエム クアリタ」というイタリアンのお店。

お値段は手頃なのに、お店の装飾がディズニーリゾートにあるレストランみたいにお洒落。 地下には池もあるんです! そんなお洒落なところで男二人で飲むことに。

 

20160127 クオルタ  

オフ会開始。

 

色々直接聞いてみたいことがありましたが、あらかた聞けて大満足。 以下、対話形式で記載します。 (一部記憶違いがあるかしもしれませんが、大体こんな感じでした。)

 

kode   :どうしてヒッチハイクをはじめたんですか?

八木さん:それはですね、友達に勧められたんですよ!

その友達がヒッチハイクの様子をfacebookで紹介してて、それを見て

やろうと思ったんです。

kode   :へー、友達が!

八木さん:そうです。何か自分に自信を付けたかったんです。

ちょうどそんな時記事を見て、ちょっとやってみようかなと思ったのが最初です。

 

 

八木さんはヒッチハイクのメリットをして自信が付くことを挙げてました。 ヒッチハイクの経験がある人はそんなに多くないので、 これをやった自分は凄い! と思えるそうです。 また、いろいろな人と触れ合えるからそれも楽しいとも言ってました。

 

 

kode   :ブログ運営を成功させるコツってありますか?

八木さん:やっぱりタイトルですね! タイトルは気をつけないとSEO的にダメです。

kode   :そうなんですね。○○な人がするべき□□のこと10選! みたいな感じですか?

八木さん:そうですね。あと、具体的な情報を入れることがです。

たとえばこのお店に行ったことを記事にするなら、

渋谷、池がある、とか、ディズニー風だとか、そんな言葉を入れると良い感じです。

 

 

やはりPV数を稼ぐならキーワードを意識する必要があるとのこと。 また、文字数も500以上推奨など、人気ブロガーの経験から色々教えていただきました。 良いことを聞いたので、どんどん真似していきます。

 

 

kode   :何か今、やりたいことってあります?

八木さん:キャンピングカー買って旅したいです!

kode   :キャンピングカー! それはどうしてですか?

八木さん:場所に縛られてたくないんですよ。日本全国、どこでも仕事したい。

それに、色々な人に会いに行けますしね!

kode   :ノマドライフってやつですよね? 憧れます。

八木さん:ブロガーはこんな働き方もできるんですよ。おすすめです。

kode   :いいなぁ。

 

 

いいですよね、ノマドライフ。 僕はシンプルライフ、もしくはミニマリストというものに憧れて、 徐々にそのエッセンスを日々の生活に取り入れつつあります。

最終的には好きな時にどこでも仕事できるような、そんな働き方をしてみたいです。

 結論:八木さんはブログ通りの、エネルギッシュで面白い人だった!

2160127 八木さんと

実は、僕はネットで知り合った人と直接会うこと、いわゆるオフ会ということをしたことがありませんでした、 なので今回が初オフ会だったのですが、面白かったです! 相手が八木さんということも大きいのですが、ボードゲームとか趣味など、 共通の話題がある程度あることも良かったです。

 

上で書いたこと以外にも、カクテルの話、ボードゲームの話、サラリーマンと起業など、 興味あるテーマでざっくばらんに話せました。

 

八木さんを見習って面白楽しく生きていこうと思います! 八木さん、ありがとうございました。

 

20160127 ブリュレ

近所にもある! 意外と近くにあった素敵カフェ 武蔵小山「nemo ベーカリー&カフェ」

灯台下暮らしとはまさにこのこと。

 

東京には数多の飲食店が存在し、日夜しのぎを削っています。

美味しいお店を特集する雑誌もたくさんある一方、ネットでも食べログやぐるナビといった料理店検索サービスが存在し、人は簡単に美味しいお店を検索することができるようになりました。

 

すると、どうしても遠くの美味しいお店に囚われてしまって、 今自分が住んでいる近くの小さな個人店には目が向かなくなってしまいます。 遠いお店も飲み会やデートには向くけど、普段からそんな使うかといったらそういうわけでもない。 加えて、人気のため予約が取れなかったり、並ぶ必要があったりと何かと面倒です。

 

そんなこともあって、僕は最近散歩ついでに近所のお店を開拓しています。

 

 

この土日で行ってきたのは、「nemoベーカリー&カフェ」というパン屋さん兼カフェ。

  appearance ( 公式ページhttp://www.nemo-bakery.jp/map/index.htmlよりお借りしました)  

大通りから一本は行ったところにあるのですが、素敵な店構えに加え、ウィンドウ越しのパンがなんとも美味しそうで、ずっと気になっていた場所でした。

 

 

11時過ぎに行ったのですが、すでに店内は人ばかりでパンも満足に取れない状況。 どうやら人気店……と思ったらそれもそのはず、 なんとつい先日1月18日に「ヒルナンデス」で特集されていたんです。

すごい偶然です。

 

僕はいろいろパンを見て悩みましたが、ふと目に留めたチキンカツサンドの説明に、 「11時半頃にカツサンドが焼き上がります。予約受け付けてます」という言葉を見つけ、 「人気なのかな。じゃあせっかくだし食べてみるか」と食べることを決意。 この「チキンカツサンド」がヒルナンデスでも取り上げらているとは思いませんでした。

すごい偶然。

 

 

僕は奥のカフェスペースで食べることにしました。 出てきたチキンカツサンドは2つで、なんともボリューミー。

 

20160123_113500 あまりに美味しそうだったため、撮る前に一口食べてしまった。[/caption]

 

口に入れるとパンの柔らかい食感と肉のジューシーさが合わさって絶妙でした。 少し甘めのソースがパンとお肉とよく合うのです。 なんでも4種のソースとリンゴなどを煮詰めて特製ソースとのことで、 やみつきになる美味しさでした。

 

パン売り場のほうを見れば、そこには長蛇の列がありました。 元々人気だったのに加え、テレビ効果で人が訪れたのでしょう。 チキンカツサンドを食べることができたのはラッキーでした。 ちなみに2つで700円です。

 

そんなわけで、わざわざ渋谷とか新宿とか銀座まで行かなくても、 美味しいお店は近くにあるのです。

 

皆さんもぜひ探してみてくださいね!

集中するカフェでやろう! 兼好法師に見習う集中力の高め方。

NKJ56_coffeecok_TP_V

みなさんは集中するとき、どこでその作業を行いますか?

僕は普段、勉強したり本を読んだりするときは家を使ってました。

飲み物もあるし、くつろげるし、何よりお金がかからない。

 

 

でも一方で、

「集中するなら外でやるべき!」 「環境を変えろ!」

という意見もたくさんあります。

 

一体どちらが正しいのでしょうか。

 

そんな疑問に兼好法師は「徒然草」の第五十八段で答えています。

出家だって、やる気だけではどうにもならない。

兼好法師は第5五十八段の前半部分でこのように述べてます。

 

道心あらば、住む所にしもよらじ。家にあり、人に交はるとも、後世を願はんに難かるべきかは」と言ふは、さらに、後世知らぬ人なり。げには、この世をはかなみ、必ず、生死を出でんと思はんに、何の興ありてか、朝夕君に仕へ、家を顧みる営みのいさましからん。心は縁にひかれて移るものなれば、閑かならでは、道は行じ難し。

 

簡単に現代語にすると、

『「仏の道を目指す心構えがあるなら、修行する場所なんて関係ない」という人はよくいるけど、人間の心は環境によって変わるもの。

静かな場所じゃないと修行はできないよ。』

といった感じです。

 

兼好法師はやる気だけで出家しようとする人をバッサリ切り捨てます。 まわりにいませんか? 根性論で人を「やる気が足りない」や「たるんでいる」と批判する人。 兼好法師はそんな言葉にくじけそうな人の味方です。

兼好法師はその優れた観察眼で、世の人々の生活を一歩引いた目線で見てきました。 その観察から見出されたものは、「人間の心は環境に流される弱いものだ」ということなんです。

 

さらに兼好法師は後半でこう続けます。

 

その器、昔の人に及ばず、山林に入りても、餓を助け、嵐を防くよすがなくてはあられぬわざなれば、おのづから、世を貪るに似たる事も、たよりにふれば、などかなからん。さればとて、「背けるかひなし。さばかりならば、なじかは捨てし」など言はんは、無下の事なり。さすがに、一度、道に入りて世を厭はん人、たとひ望ありとも、勢ある人の貪欲多きに似るべからず。紙の衾、麻の衣、一鉢のまうけ、藜の羹、いくばくか人の費えをなさん。求むる所は得やすく、その心はやく足りぬべし。かたちに恥づる所もあれば、さはいへど、悪には疎く、善には近づく事のみぞ多き。 人と生れたらんしるしには、いかにもして世を遁れんことこそ、あらまほしけれ。偏へに貪る事をつとめて、菩提に趣かざらんは、万の畜類に変る所あるまじくや。

 

長いですが、簡単に訳すと、

たとえ出家したとしてもまったく欲がないわけではない。

それを、「そんなんじゃ、出家した意味あるの?」という人がいるけど、それはひどい話だ。

欲があるとはいっても俗世と比べればかわいいもの。

だから、出家して修行する意味はあるのだ。』

 

兼好法師は欲望を完全に無くすことができないことを知っています。 そこで彼は人間の弱さを認めた上で、「環境を変える意味はある」と説いているのです。

 

集中したいなら場所を変えよう。

僕は兼好法師を習ってカフェ行くようになりました。

カフェでは家ほど誘惑がありません。 あったとしてもスマホ、それにカフェでの飲食くらいです。 家での漫画やゲーム、昼寝に比べたら確かにかわいいものです。 誘惑がない分作業に集中できますので、面白いように捗ります。 今日も本を1冊読んできました。

 

「カフェではお金がかかる」という意見があると思いますが その分集中して作業を行えるので、時間を節約することができます。 ほら、家だとだらだらしてしまい、簡単なことでもけっこう時間がかかりませんか? お金と同様、時間も貴重な資源です。 費やすお金のことばかりでなく、時間がどれくらいかかるかといった視点も大切です。

 

集中したいなら、カフェに行きましょう!

下北沢で演劇を見るという選択肢。芸術に触れる休日は充実するよ。

下北沢という町。

 

昨日ですが、友人と東京・下北沢に演劇を見に行ってきました。

 

先日もその友人と下北沢をぶらぶらしましたが、この街は不思議な町です。 すごい「サブカル臭」がするのです。 町を歩いていても、昔からあるようなたこ焼き屋や古本屋がある一方で、 パンケーキを売りにするお洒落カフェやアジアングッズを取り揃える雑貨まで、 ごっちゃごちゃです。

 

これだと普通の大きめの町と変わらないような気がしますが、 下北沢は「商売ではなく好きでお店を開きました」という感じがすごく伝わってきます。 お金ももちろん大事だけど、それよりも俺の・私のお店を見てってよ、という情熱が 行く先々のお店から伝わってくるのです。

 

 

今回は、そんな下北沢で初鑑賞した演劇についての感想です!  

はじめての演劇鑑賞は、地元感満点のシアターで。

演劇は、シアター711で「追憶ベイベー」というコメディを見ました ちなみに学生の頃の演劇教室を除いて、個人的に行くのは今回が初めて。

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事前情報なしで行ったのですが、前売り券だけで座席がほぼ完売という人気公演で、 チケットを持っていない僕たちは当日券列に並ぶことに。 少し待ちましたが、運よくキャンセルが出て入れました。

 

薄暗く、ヒト二人がようやくすれ違えるくらい狭い廊下を進むと、 そこは200人くらいが入れる劇場がありました。 あまりにぎっちぎちだったので、 演劇ってこんなに人気があるものだったのかとカルチャーショックを受けました。 お客さんの会話からも、常連さんがたくさんいることがうかがえます。

 

肝心の劇の内容はというと、

小さな無名画廊で活動している芸術家たちに、チャンスと怪奇現象が同時にやってくる」 といったところ。 アンジャッシュのすれ違い系コメディが基本ですが、登場人物が6人も7人も出てくるので、 勘違いに勘違いが重なりカオス状態。 かなり笑いました。

 

中盤から後半にかけては、すれ違い要素にタイムスリップ要素を加えた高度な展開に。 シリアス要素にもところどころギャグが挟まれるので、飽きずに見てられます。 舞台が画廊なので個性的なメンバーしかいなく、その掛け合いが面白いです。

 

チビのナルシストに石マニア、大阪のおばちゃん顔負けの虎顔プリントTシャツお姉さん、 エロオーナーにやたら知識に富んでるただの一般客など。

 

そもそもすごい複雑な設定のはずなのに、特に訳わからなくなることもありませんでした。 怒涛の複線回収に感嘆しつつ、物語は終幕へ……。

 

休日の過ごし方に、新たな選択肢。

感想を一言で言えば、とても面白かったです。 たくさん笑いました。

 

ライブでもそうですけど、生のモノって感動できます。 その場に人にしか体験できないエネルギーみたいなものが感じられます。 文化・芸術的なデートには映画館や美術館があると思いますが、 その2つってあくまでも作られたものをあとから鑑賞するだけなんですよね。 完成はされているけど、息遣いとかその場の雰囲気とかを感じることは難しいです。

 

一方で、演劇は生で作られる分未完成なところはあるけれど、 それがまた今日瞬間しか出会えない要素でもあり、魅力でもあると感じました。

 

今回の演劇は当日券で4,000円、上演は2時間でした。 休日を刺激的に過ごしたい人、演劇がおすすめです!